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 before VAIO  バイオの成功を未だ見ぬソニー開発陣-その苦労が20後大きな実を結ぶ
各社が電子計算機開発からのステップアップを試みて、 パソコンを視野に入れ始めたのが1980年代前半のことである。当時、OSはマイクロソフトのBASICが標準となりつつある中、
ソニーは独自のBASICを採用していた。

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時は昭和40年代。電卓がまだ電磁計算機と呼ばれ数十万円で販売されていたころから日本のパーソナルコンピューターの歴史が始まる。
80年代に入ると、スタイルも今のパソコンの原型と呼べる形になちBASICで動作する物が主流になる。

 1967年|車で使える電子計算機

ICC-500
ICC-500
 
 ポーダブル電子計算機の先駆け。!

 26万円と高価だが、当時はこれでも非常に安かった。
家庭用電源以外に車でも利用可能。従量は6.3kg。
 1971年|10万円以下で16桁を実現

ICC-100
ICC-100
 
 小数点を含む計算などでも不自由がないように16桁に対応。

  利き腕を選ばない左右対称のキー配列で、モバイルのための取ってが付いていた。
 1971年|一般向けモデル登場

SDBAX88
SOBAX 88
 
 計算機を使ったことのない人も対象にした電子計算機。

  8桁表示(計算結果16桁)に対応し、充電式で持ち歩ける。
7万9,800円と安くなった。
 1982年|完成度の高い初PC

SMC-70
SMC-70
 
 ソニー初の8ビットのパーソナルコンピュータ。

 独自仕様のBACICを採用、フロッピーディスクユニットをはじめ多くのオプションが満載、価格も22万8,000円とリーズナブルだった。
 1983年|FDD内臓の入門PC

SMC-777
SMC-777
 
 キーボード一体型のビギナー向けパソコン。

 ソニー独自のBACICで動作する8種類のソフトを標準で同梱し、当時としては珍しい3.5インチFDDを内臓していた。
 1983年|ひとびとのHITBIT

HB-55
HB-55
 
 MSX規格パソコンがブレイクする先駆けとなったモデル。

 リーズナブルな価格で家庭用のテレビと接続でき、
価格も5万円台と入門用に最適だった。

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